納豆は一般的には離乳食の中期(7〜8ヶ月頃) から少量ずつ始めるのが目安とされています。ポイントを押さえれば離乳食に大活躍です。
納豆を与えるときのポイント
- 初めて与えるときは少量から(小さじ1程度)始めて、アレルギーや体調の変化を確認しましょう。
- よくかき混ぜて粘りを出し、細かくほぐすことで、誤嚥(ごえん)を防げます。
- 納豆のタレやからしは避けて、無添加の納豆を使うのがおすすめ。
- 7〜8ヶ月でも、赤ちゃんの成長や体調によっては医師や保健師に相談してください。
納豆は栄養豊富で、たんぱく質・ビタミンK・食物繊維などが摂れるので、少しずつ取り入れるといいですよね!
また、納豆は基本的に加熱しなくて大丈夫です。
納豆菌は熱に弱いので、加熱すると納豆の栄養成分や風味が減ってしまいます。そのため1歳児の離乳食でもそのまま混ぜて食べさせるのが一般的です。
ただし、
- お子さんが冷たいものを嫌がる場合
- 冬場など体を冷やしたくない時
は、レンジで10秒程度(様子を見ながら)軽く温めてもOKです。そのときは完全に加熱しすぎないように気をつけてくださいね。
かんたん納豆離乳食レシピ
まな板・包丁不要で簡単に作れる納豆レシピをいくつかご紹介します!
納豆とおかゆのトロトロ和え
材料
- 納豆:1パック
- 軟らかめに炊いたごはん(おかゆでもOK):大さじ3〜4
作り方
- ごはんをスプーンで軽くつぶす
- 納豆をよくかき混ぜて、ごはんと和えるだけ
★ポイント:納豆はタレを少なめにすると塩分控えめに
納豆と豆腐のやわらか和え
材料
- 納豆:1パック
- 絹ごし豆腐:50g
作り方
- 豆腐はスプーンで小さく崩す
- 納豆と混ぜるだけ
★冷凍保存も可能です。食べる時はレンジで軽く温めて
納豆とさつまいものマッシュ
材料
- 納豆:1パック
- さつまいも:50g(レンジで柔らかくしてスプーンでつぶす)
作り方
- さつまいもをつぶす
- 納豆と混ぜるだけ
納豆と野菜ペーストの和え物
材料
- 納豆:1パック
- 市販の野菜ピューレ(にんじん、かぼちゃなど):大さじ1〜2
納豆に合う野菜6選
1. にんじん(すりおろし or ベビーフード)
甘みがあって納豆のクセをやわらげる。すりおろしたり、ベビーフードのペーストが便利。
2. かぼちゃ(レンジで柔らかくしてつぶす or ベビーフード)
甘くてクリーミー。納豆と混ぜると食べやすい。
3. ほうれん草(茹でて細かく刻む or ベビーフード)
鉄分も豊富で栄養価アップ。細かく刻むかペーストで。
4. さつまいも(レンジで柔らかくしてつぶす or ベビーフード)
甘味が強く、納豆と混ぜてもおいしい。
5. きゅうり(薄くスライス or 小さくすりおろし)
水分多めでさっぱり。皮はむいてから使うのがおすすめ。
6. アボカド(スプーンでつぶすだけ)
クリーミーで納豆との相性抜群。栄養満点。
★使い方のポイント
- 野菜はなるべく柔らかくして(レンジ加熱・茹でるなど)与えてください。
- ベビーフードの野菜ペーストを活用すると簡単で便利です。
- 納豆と野菜はよく混ぜて、なめらかにすると食べやすいです。
納豆は離乳食に意外と万能なのでたくさん活用してみてくださいね!


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